
シンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間3月12日、飛行中の機内でモバイルバッテリーの使用と充電を4月1日から禁止すると発表した。
モバイルバッテリーによるスマートフォンなどの充電や、機内の充電用USB端子を使ったモバイルバッテリーの充電が飛行中の全時間帯で禁止される。
リチウム電池に分類されるモバイルバッテリーは、機内持ち込み手荷物として携行する必要があり、空港で預ける受託手荷物の中には収納できない。
容量100Whまでのモバイルバッテリーは申請せずに持ち込めるが、100Wh以上160Wh以下のものは航空会社の承認が必要になる。
モバイルバッテリーの粗悪品が機内火災の原因になる事例が増えていることから、機内でのモバイルバッテリーの取り扱いを見直す航空会社が増えている。
直近では、台湾の主要航空会社がモバイルバッテリーの飛行中の使用と充電を3月1日から禁止している。
【台湾】モバイルバッテリーの航空機内使用禁止及び持ち込みについて